西表島ゲストハウス島時間-沖縄県竹富町西表島

西表島観光情報Tourist Info

西表島は、沖縄本島に次ぐ沖縄で2番目に大きな島です。2つの港があり周囲130km、面積289.27平方キロメートル、人口約2,240人。島の大部分が「西表石垣国立公園」に指定されていて、その自然の素晴らしさが有名です。濃い原生林に覆われた山岳が島のほとんどを占めそこは「イリオモテヤマネコ」に代表される熱帯、亜熱帯の野生生物の宝庫です。川も数多くあってあって、河口にはマングローブが広がり上流には滝があります。

大自然の大河や秘境の滝を探検!

西表島浦内川

西表島には国内最大のマングローブが広がる仲間川と沖縄県で最大最長の浦内川があり、どちらも遊覧船で大自然が身近に手軽に楽しめます。また、カヤックやカヌーを使って秘境の滝を目指すアクティビティも人気です。トレッキングとキャニオニングとの組み合わせで更に人気を呼んでいます。マングローブ川沿いの湿地に自生するサガリバナは、夜になると咲きはじめて朝には散ってゆく一晩限りのはかない花。西表島では6月下旬頃から期間限定で早朝鑑賞ツアーが人気となっています。

海で遊ぶ!

海で遊ぶ!

西表島、小浜島、黒島、竹富島、新城島、石垣島が取り囲む海域は、石西礁湖(せきせいしょうこ)と呼ばれ日本最大で北半球でも最大規模を誇るサンゴ礁エリア。400種を超えるサンゴには多くの魚や甲殻類が生息し、国立公園内にも指定。また波照間島や仲ノ御神島では外洋特有のダイナミックな地形と大型回遊魚なども見られます。

近隣の観光地

水牛車で渡る由布島

水牛車で渡る由布島

西表島美原の沖合からわずか500m。西表島から水牛車に乗って浅瀬の海へ三線や民謡を聴きながらゆっくりわたります。ヤシや亜熱帯のカラフルな花々と小動物が出迎え、熱帯果樹も味わえます。水牛車乗り場は美原集落。

島時間から車で15分。路線バスで15分。
仲間川

仲間川

仲間川天然保護区域として国の天然記念物に指定されている。日本最大規模のマングローブ・天然塩記念物う分ドルのヤエヤマヤシ群落を遊覧ボートやカヌーツアーで観察することができる。

遊覧船乗り場は大原港。島時間から徒歩1分。
石西礁湖のサンゴ礁

石西礁湖のサンゴ礁

『石西礁湖』とは、西表島と石垣島の間に広がる東西20km、南北15kmの海域の総称。この海域は、400種類を越える造礁サンゴ(世界的に有名なグレートバリアリーフが約300種)分布する日本最大・北半球でも最大規模を誇るサンゴ礁エリア。1972年に西表国立公園に指定、1977年には4地区が海中公園地区に指定されました。水中観光船『じゅごん』で、石西礁湖の珊瑚や熱帯魚をご覧いただけます。

乗り場は大原港。島時間から、徒歩1分。
パイランドファーム

パイランドファーム

パイランドファームは、東京ドーム14個分の広さに日本最大規模のパイン畑やマンゴーのハウスが点在しています。パインは、ピーチパインやスナックパイン、ハワイシュなど春から秋にかけて違う種類のパインを食べることができます。マンゴーは、アップルマンゴで7月から8月が旬のとなります。

パイランドファームは、大富集落。島時間から、車で3分。
南風見田の浜(はえみだのはま)

南風見田の浜(はえみだのはま)

西表島の南にある静かなビーチ。遠浅で、沖には波照間島が見えるのんびりできるビーチです。売店がないので飲み物は、必ず持参していく必要があります。

南風見田の浜は、豊原集落。島時間から車で5分。レンタサイクルで30分。
環境省西表島野生生物保護センター

環境省西表島野生生物保護センター

西表野生生物保護センター(IWCC)は、イリオモテヤマネコの保護活動の拠点として整備されている施設です。イリオモテヤマネコをはじめとする西表島の自然について知ってもらい野生生物や自然環境保全への理解や関心を深めることができます。見学無料。毎週月曜休館。

環境省野生生物保護センターは古見集落。島時間から車で15分。
大見謝ロードパーク

大見謝ロードパーク

マンゴローブの中の遊歩道を進むと干潟の生き物や植物を観察できます。川遊びにも人気のスポット。干潮時間を調べて行きましょう。

大見謝ロードパークは高那集落と船浦集落の間。島時間から車で40分。
バラス島

バラス島

上原港沖にポツンと浮かぶ、サンゴの欠片でできた小さな島。周囲の海はサンゴ礁やカラフルな熱帯魚がたくさんいる。シュノーケリングツアーがおすすめ。

バラス島は上原集落沖。島時間から上原集落まで車で50分。
ピナイサーラの滝

ピナイサーラの滝

ヒナイ川上流にある沖縄県最大の落差の滝(約55m)。船浦海中道路から眺めることができる。滝まではカヌーツアーやトレッキングツアーに参加するのがおすすめ。

ヒナイサーラの滝は船浦集落の海中道路山手。島時間から上原集落まで車で45分。
星砂の浜

星砂の浜

浜辺では星の砂を見つけることができます。海水浴やシュノーケリングを気軽に楽しめる場所です。

星砂の浜は住吉集落。島時間から住吉集落まで車で50分。
浦内川

浦内川

沖縄県で最大最長の川。川の両岸にはマングローブが発達しています。上流の船着き場から歩いてマリュドゥの滝やカンピレーの滝に行けます。

浦内川は浦内集落と星立て集落の間。島時間から浦内川まで車で60分。
マリュドゥの滝

マリュドゥの滝

浦内側上流の軍艦岩から歩いて約40分。方言で「丸く淀んだ」という意味。日本の滝百選に選ばれています。

マリュドゥの滝は浦内川上流。島時間からマリュドゥの滝まで車と遊覧船と徒歩で2時間15分。
カンピレーの滝

カンピレーの滝

マリュドゥの滝からさらに歩いて15分。方言で「神の座」を意味する。西表島の15か所の神が集まりシマづくりの談合をした聖地であると言います。

カンピレーの滝は浦内川上流。島時間からカンピレーの滝まで車と遊覧船と徒歩で2時間30分。
イダの浜

イダの浜

西表島でありながら、道が通じていない唯一の集落【船浮(ふなうき)】。その集落を抜けると、北向きのビーチが【イダの浜】。夏は、波穏やかで海水浴やシュノーケリングに最適。売店がないので、飲み物や食べ物持参が必要。また定期船の便数も少ないので、出港時刻に要注意。

船浮イダの浜は、船浮集落。島時間からイダの浜まで、車と定期船と徒歩で2時間。

近隣の島々

由布島(ゆぶじま)

由布島(ゆぶじま)

西表島と小浜島の間、周囲2.0km、面積0.15平方キロメートル、人口12人。昔は西表島での稲作の拠点として竹富島や黒島かの住民が移り住みました。現在は島全体が植物園で、4万本以上のヤシやさまざまな熱帯の植物と花があります。2つの島の海は満潮でも水深が1mしかないほどとても遠浅です。島に行くためにここを渡る水牛車に乗るのが人気です。

西表島美原集落から水牛車で渡ります。
新城島(あらぐすくじま)

新城島(あらぐすくじま)

黒島と西表島の間に位置し、上地島/周囲6.2km、面積1.76平方キロメートル。下地島/周囲4.2km、面積1.58平方キロメートル。人口17人(上地・下地)。別名「パナリ島」(離れ島)と呼ばれますが、干潮の時には2つの島の間をリーフ沿いに歩いていくことができます。美しいサンゴ礁に囲まれた小島で琉球王朝の時代にはそこにジュゴンがすんでいました。

定期船はありません。西表島大原港からチャーター船かシュノーケルツアーで上陸。
波照間島(はてるまじま)

波照間島(はてるまじま)

西表島の南西に位置し、周囲14.8km、面積12.77平方キロメートル、人口約520人。波照間島は日本最南端の有人島です。2月から6月の間は南の水平線の上に「南十字星」が見えます。「ニシノハマ」では白くきめ細かい砂、透明な水、サンゴ礁がつくる青のグラデーションがとても美しい景色です。対照的に島の南側は切り立った崖に囲まれています。

西表島大原港から1日1便定期船があります。
小浜島(こはまじま)

小浜島(こはまじま)

八重山の中央、周囲16.6km、面積7.82平方キロメートル、人口約580人。島の中央にある「大岳」からの眺めは360度の壮大な景色でよく晴れた日には与那国以外の八重山の全ての8つの島が青い海に浮かぶのを見ることができます。小浜島は藍染め「伝統的な藍色の染物」が有名です。島の人々は伝統的な神行事の時は、手作業で染めた深い藍色の着物を着ます。

西表島大原港から1日1便定期船があります。
竹富島(たけとみじま)

竹富島(たけとみじま)

周囲9.2km、面積5.42平方キロメートル、人口約350人。国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。白い砂の敷きつめられた小道、サンゴ石灰岩の石垣に赤瓦屋根の民家、ここには昔からの沖縄の風景が残っています。ミンサー織り(伝統的な織物)に代表される昔からの伝統文化が今も息づいています。

西表島大原港から直接行く船はありません。石垣島経由となります。
黒島(くろしま)

黒島(くろしま)

周囲12.6km、面積10.02平方キロメートル、人口約200人。集落以外の土地の大部分は牧場になっていて、約3,000頭の肉用子牛が飼育されています。島にはセリ市場がありセリが隔月で行われます。また海中も魅力的で周囲のリーフのタイドプールにはカラフルな熱帯魚がたくさんいます。また「西の浜」はウミガメの産卵場所となっています。

西表島大原港から直接行く船はありません。石垣島経由となります。
鳩間島(はとまじま)

鳩間島(はとまじま)

西表島の北側、周囲3.9km、面積0.98平方キロメートル、人口約60人。周囲の海は良い漁場です。タコやツノマタ(赤い海藻の一種)が島外に出荷されます。集落の後ろにある中森に灯台があります。ここからの眺め、雄大な西表島の地形を背景とした2つの島の間の輝く海と散らばるサンゴ礁の組み合わせは壮観です。

西表島大原港から直接行く船はありません。西表島上原港から1日数便直接行けます。
嘉弥真島(かやまじま)

嘉弥真島(かやまじま)

小浜島の北2km、周囲2.4km、面積0.39平方キロメートル、人口2人。嘉弥真島にはたくさんの野ウサギがすんでいます。島の北と西のビーチはウミガメの産卵場所です。島の中央にある小さな丘(19m)は八重山の島々を見渡せる場所です。

西表島から直接行く船はありません。チャーター船を利用することになります。